REDリターンズ

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感想

前作が面白かった覚えがあったので楽しみにして観に行きましたが、前作の何がおもしろかったんだっけ?

思い出そうとしても細部を覚えていませんでした。

今回も平穏な生活を送るフランクのところに「力を貸してほしい」と変人のマーヴィンがやってきます。

幸せな生活を享受したいフランクと、刺激を求める恋人サラ。

そう思っていなくてもフランクは世界を救う状況になり、サラは嬉々として同行します。

この流れを見る限りではラストシーンまで一貫した「サラが求めるもの」が表現されていていいのかなと思いました。

ただ、世界を救うために命をかけたというのに、ラストはそれほどの安堵感もなかったのが残念です。

それは、ただアクションのデティールを追及しすぎたからなのでしょうか。

核爆弾の処理もいい加減な気がします。

あんなことでいいのだろうか…

アクションだけ見るならスカッとしていい映画です。

特にアンソニー・ホプキンス演じるベイリー博士は、レクター博士も髣髴とさせる変人学者というしっかりした設定。

フランクが大切にするサラは子猫扱いされたくないアメリカ女性。

淡々と仕事をこなすヴィクトリア。

でもハンは何のために出て来たのだったかな?

嫌なことがあったときにすっきりするために観るみにはとてもいい映画です。

それにしても、ブルース・ウィリスはいつも同じキャラですね。

たまには違うことをやってみたいとは思わないんだろうか?